そこで今回は、ダウンライトの配置の仕方や種類、ほかの照明との組み合わせについて施工事例と合わせて解説します。
個人的に一番おすすめなのはこれ。スマホで接続することで電気が点灯している時間や明るさを調整することができます。
でもこれだとなんとなく邪魔に感じそうで、デザインも気に入らなかったので、却下してしまいました。
ダウンライトで全体的な明るさを確保しつつ、アクセントライトでメリハリをつけるなど、照明の組み合わせを工夫してみてください。
また、寝室の運気をアップさせる方法についても紹介しますので、ぜひご覧ください。
でもそれは家の中なので当たり前だし夏場のシェードや遮光カーテンで多少暗くなるのも仕方ないと思うのですが…。
【プロが教える】浴室をダウンライトですっきりおしゃれにする方法。暗くならないポイントも!
電気のデザインに拘りたい方はセンサーを別途用意して、好みの電気をそれに接続することで、センサーライトを実現するのが良いと思われます。
空間に合ったダウンライトの配置を理解して、スタイリッシュな内装のマイホームにしましょう。
玄関に隣接していて、不用意に点灯しては困るので、奥のダウンライトをセンサー化することにしました。
メリットとしては、センサー化させたいライトは何でも良いというところです。
ベッドサイドのペンダントライトは読書灯にもなるのでとても便利ですよ。
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中でもおすすめなのが、近年シンプルでスタイリッシュな空間づくりに欠かせないアイテムとして注目を集めているのが、ダウンライトです。 website